安全標識S23Bカタログ
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保護具・安全用品 ⑩⑩⑨⑨⑦⑦⑧⑧⑥⑥①①③④②工第三事者開始対策安資全 指 導格環消境 整 備防特殊標機 能 別識通 り 芯たれ幕・旗黒  板立ずい 看道 板標識掲 示 板ズ安全用品表彰用品特ご注 案製作 内の索  引保 護 具出 版 物右側カメラの画角右側カメラの画角左側カメラの画角左側カメラの画角⑤⑤⑤⑤▶ Series ▶ Series 23 Safety Signs Catalog23 Safety Signs CatalogKT-170059-VE※取付工事費は別途になります。①7インチモニター ×1①7インチモニター ×1②モニター取付金具 ×1②モニター取付金具 ×1③モニター用ケーブル ×1③モニター用ケーブル ×1④操作スイッチ ×1④操作スイッチ ×1⑤制御装置 ⑤制御装置 ×1×1③⑥カメラ(取付金具付) ×4⑥カメラ(取付金具付) ×4⑦前方・左右カメラ用ケーブル(5m) ×3⑦前方・左右カメラ用ケーブル(5m) ×3⑧後方カメラ用ケーブル(10m) ×1⑧後方カメラ用ケーブル(10m) ×1⑨DC12V電源ケーブル ×1⑨DC12V電源ケーブル ×1④⑩収納ケース ×1⑩収納ケース ×1②■商品構成■商品構成■特 長●作業中の重機の全周囲をモニターで確認できます。●撮影による周囲の歪みを画像処理技術で補正・■特 長●作業中の重機の全周囲をモニターで確認できます。●撮影による周囲の歪みを画像処理技術で補正・■映像範囲イメージ図■映像範囲イメージ図前方カメラの画角前方カメラの画角合成します。合成します。●全長m以内・全幅が4m以内の各種重機に 取り付け可能です。●前後左右の各カメラを、個別に切り替えて表示●全長m以内・全幅が4m以内の各種重機に 取り付け可能です。●前後左右の各カメラを、個別に切り替えて表示することができます。することができます。●従来は死角となっていた箇所も表示されるため、巻き込み事故や接触事故を未然に防ぐことができます。●従来は死角となっていた箇所も表示されるため、巻き込み事故や接触事故を未然に防ぐことができます。●最低照度.LUXの暗視式カメラを採用してい●最低照度.LUXの暗視式カメラを採用している為、暗い場所でも確認しやすく表示できます。●逆光時や強い日差しの中でも、カメラの特殊センサーによって自動補正された映像が表示されます。る為、暗い場所でも確認しやすく表示できます。●逆光時や強い日差しの中でも、カメラの特殊センサーによって自動補正された映像が表示されます。※取付時には重機の全周3m位のスペースが必要※本製品は安全確認の補助器具であり、万一事故・※取付時には重機の全周3m位のスペースが必要になります。※本製品は安全確認の補助器具であり、万一事故・災害が発生してもその責任を負いかねます。になります。災害が発生してもその責任を負いかねます。前方カメラの画角前方カメラの画角後方カメラの画角後方カメラの画角■ パノラマ ビュー6501重機接触防止全周囲監視モニター装置重機接触防止全周囲監視モニター装置安全作業支援システム安全作業支援システム安全作業支援システム安全作業支援システム安全作業支援システム安全作業支援システムパノラマ ビューは広角(横方面185°)のカメラを前後左右パノラマ ビューは広角(横方面185°)のカメラを前後左右4箇所に取り付けて、自身の操作する重機・車両を真上から見4箇所に取り付けて、自身の操作する重機・車両を真上から見るような映像をモニターに表示する装置です。バックモニターるような映像をモニターに表示する装置です。バックモニター装置のような後進時の後方確認だけでなく、重機や車両の装置のような後進時の後方確認だけでなく、重機や車両の死角をなくす事で、全周囲を常に確認して安全な作業を補助死角をなくす事で、全周囲を常に確認して安全な作業を補助します。 ※オプションでドライブレコーダー併用可能です。(別途説明書あり)します。 ※オプションでドライブレコーダー併用可能です。(別途説明書あり) 取付手順 取付手順※取付工事費は別途になります。1.取扱説明書の商品構成と照らし合わせ、商品が全て■っているか確認する。 1.取扱説明書の商品構成と照らし合わせ、商品が全て■っているか確認する。 2.重機が確実に停止していることを確認してから、取り付け作業を行う。 2.重機が確実に停止していることを確認してから、取り付け作業を行う。 3.モニター本体をオペレーター室の見やすい場所に設置する。 3.モニター本体をオペレーター室の見やすい場所に設置する。 4.重機本体の前後左右に設置するカメラは、各々をできるだけ中央に設置する。 4.重機本体の前後左右に設置するカメラは、各々をできるだけ中央に設置する。 5.各カメラのケーブルをオペレーター室内の制御装置に接続する。 5.各カメラのケーブルをオペレーター室内の制御装置に接続する。 6.電源をシガープラグかバッテリーのいずれかに接続して通電の確認をする。 6.電源をシガープラグかバッテリーのいずれかに接続して通電の確認をする。 7.電源を入れ「初期設定・画像補正説明書」に従って補正作業を行う。7.電源を入れ「初期設定・画像補正説明書」に従って補正作業を行う。ViewビューViewビューViewビューViewビュー

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